ドラゴンボール / DRAGON BALL Z #14 【DVD】
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一言で感想 : 第3形態はおじいちゃんみたいな声ですね
アニメオリジナル要素 ★★★
原作 : 26巻301話
・あらすじ
重いマントやターバンを脱ぎ捨てたピッコロはさらに気を上げた。第2形態のフリーザをもリードするその強さを前に、フリーザはさらにもう一段回上に変身することを決めた。
・見どころ!
ピッコロが重いマントを脱いで本領発揮!
前回はピッコロの巨大なエネルギー波がフリーザに炸裂したかに見えましたが、今回はフリーザの動きがいきなりよくなり、ピッコロを殴りつけます。
服がボロボロになったピッコロは、ターバンとマントを脱ぎ捨てます。
それぞれがドサッと異様な音をして落ちたことで、悟飯とクリリンは、ピッコロが修行用の重い装備を身に着けて闘っていたことに気づきます。
いわばハンデをつけて戦っていたようなもので、さらにスピードが速くなりそうだとフリーザも感じていました。
気もさらに強くなったようで、治療中の悟空もそれを感じています。
原作では道着を脱いだ強さを知らしめることもなくフリーザが第3形態に変身したため、以降はピッコロがやられっぱなしになってしまいましたが、アニメではここの戦闘が追加されています。
ナメック星人の怒りを思い知らせるべく一気にフリーザに接近し、連続攻撃で吹っ飛ばします。
さらに落下していくフリーザに追いついて羽交い絞めにし、スピードをつけて地面に落下させます。ちょうど変身したザーボンがベジータにかけた技と同じですね。
ベジータも、この調子ならば自分は死ななくても済むかもと、いささか気持ちに余裕ができたようです。そういえば前回フリーザに岩場まで吹き飛ばされていましたが、今回は何事もなかったかのように悟飯とクリリンと共に観戦しています。
第3形態フリーザの登場!
ピッコロの予想以上の強さに、もう一段回上に変身することを決めたフリーザ。
さらに抜きつ抜かれつの様相になってきましたね
フリーザは背中から角が生え、頭部がさらに大きくなった異形の姿に変わりました。
完全に化け物なのでかなり強そうです。
スピードが上がったはずのピッコロにあっさり追いつき、「これはこれはお久しぶり、お早いお着きですなあ」と、旅館の番頭かと言いたくなるようなセリフ。声もじじくさくなっていますし。
この形態ではピッコロに対して放った、手からの「ひゃひゃひゃ」のビームがなじみ深いですね。意外なことに原作では殴り合う格闘シーンがありませんでしたが、アニメでは若干ありました。
ただ第3形態の出番は少ないのです。ネタバレになってしまいますが今回のBパートと次回のAパートまでの1話ほどの登場で、以降は最終形態にバトンタッチです。
ちなみに悟空の治療状況は全く変わっていませんし、出撃するそぶりは全くありませんでした。
・その他のキャラクター
クリリン
フリーザがあと2回変身できることを知り、また結婚できずに死にそうだと悲しい表情。
当たっているような外れたような、そんな予感でした。